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ミュージアム中山道の小栗館長さんのところへ仕事でお伺いすると
うながっぱのピンバッチが出来たと見せていただきました。
多治見らしく陶器で出来たピンバッチで、
陶器にピンを取り付ける技術が今までなかったらしく、
今回パテントを取られたそうです
今年の国際陶磁器フェスティバルで販売されるそうで、
結構人気が出るのではないでしょうか(^ヘ^)v
値段は小が500円、大が600円だそうです、
色んな種類があるようですので、流行るといいなぁと思っています!
(個人的にはござっせって入っているところが、嬉しいです(^_^;))
今週末はたじみ陶器まつりです
昨日はスタンプラリーのお手伝いを「たじみ夏まつり実行委員会」で行い
同時にかつがっせの参加者募集をしてきました。
事業ばかりでは楽しくないので、恒例の(?)ちょっとだけバーベQをテント裏にて開催!
陶器まつり会場入り口付近に怪しげな煙を充満させてしまいました(;´-`)
NPO法人パル研究会の4月スタッフ会議です
マイアミに行ったコアラ社長はSkypeにて参加しました
それにしても今更ながらテクノロジーの進歩には驚かされますね
さすがにこちらのテーブルの上のサンドイッチは食べられませんでしたが・・・(;´-`)
以前にも書きましたが、3月25日多治見市産業文化センターにおいて
藻谷浩介氏の講演を開催しました。
高木県議のご尽力もあり、各地で引っ張りだこの藻谷氏に多治見に来ていただくことが出来たのですが、何しろ超多忙な方のセミナーらしく、開始はなんと12:30から!
開始時間も初めてであれば、講師の会場到着は開始の15分前と言うのも初めてです(;´-`).。oO(ぇ・・・・)
その15分間でPCのセッティングを自分で行い、講演を行うのですから本当に大丈夫かなと思っていたら、その心配を他所に、講師は携帯電話で会話をしながら会場に入ってこられる余裕ぶり('・c_・` ;)
こちらで準備したワイヤレスマイクが、上の階と混線する騒ぎ以外は、何事もなく講演が始まりました・・・
歯切れの良い、そしてジョークを交えたとても聞きやすい語り口で、とっても怖い日本そして多治見の現状をお伝えいただき、日本が今まで経験したことのない人口減少の波にどう対応したらよいのか真摯に考えさせられました。
藻谷氏は、データを基に
「生産年齢人口といわれる15歳~64歳は、あと80年すると多治見市にはいなくなる」
とおっしゃいました・・・
何もしないと間違いなく起こるこの事象、恐ろしい話ですよね
パル研究会HPにアップした本の紹介です
題名 「ONとOFF」
著者 出井信之(ソニー株式会社、会長兼CEO)当時
出版社 新潮社 1,400円
ソニー社内HPでの、出井さんのブログをまとめたものです。
世界的な企業のCEOらしく、
ジャックウェルチとオーガスタでゴルフをした様子や、
各国の政治・経済のリーダーが集まるダボス会議の様子、
故盛田昭夫さんとの珍しいエピソードなどが紹介されています。
その他、企業トップとしての心構えや社員へのメッセージが、
比較的軽いタッチで書かれている読みやすい本だと思います。
文中の一節の「世界一薄い本は?」というジョークを紹介します、
一番目...イギリス人が書いたレシピ集
二番目...ドイツのジョーク集
三番目...謙虚なフランス人のリスト。
おやじギャグはエグゼクティブには無縁のようです (;´-`)
このブログに何回か登場してもらいました
コアラ社長ことマルイ不動産 小原社長が、
長年の計画通り、海外移住をする事になりました!
行き先はマイアミ
何故マイアミかと云うと
昔、テレビドラマの「マイアミバイス」を見て思い付いたらしく、
想像どうりたいした根拠はなかったようですf^_^;)
でもこの人の凄いところは、
このたいした事ない思い付きを
実際にやり切るという執念と実行力です、
見習わなければいけないと思っていますが、
長谷川先生は「小原さんは病気です」とおっしゃってますので、
脳の専門家の意見を聞いて、諦める事にしました(⌒-⌒; )
年に何度か帰ってこられる様なので、
あんまり実感が無いですが、
マイアミの不動産業界のドン目指して頑張ってください。
今回のおすすめはセミナーですが、
セミナーじゃなくて本を読むのもお勧めです!
その本とは・・・
ものすごく売れてるのでご存じの方も多いと思います
「デフレの正体」 BY 藻谷浩介氏
著者が考える現代社会における問題の根幹を、
明確な数字と、とてもわかりやすい解説で書いてあります、
アマゾンの書評では賛否両論ありますが、
人口減少が何をもたらすか(これから何が起こるか)を理解するにはとても良い本だと思います。
NPO法人パル研究会では、
平成23年3月25日 12:30より
多治見市産業文化センターに藻谷氏をお招きしセミナーを開催します!
僕も初めて経験する、すごい時間帯のセミナーですが、きっとお役に立つと思います。
詳しくはパル研究会セミナー情報 をご覧ください。
昨日の地震には驚きましたね、
私は社内で事務作業をしていたところで、
なんとなく事務所のあるSMCビルがユラユラと揺れているように感じました、
地震とはわかったものの、太多線が通っても揺れるので、
大して気にしていなかったのですが、あまりに長い時間の揺れに心配になり、
生まれて初めて地震で建物外に避難しました。
つい先日、地震により建物やインフラが損害を受けた場合の営業損を補償する保険にご加入いただいた際、
その条件がマグネチュード7.1以上の地震となっているので、
「そんなに起きることじゃないけど加入されますか?」なんて話をしたばかりでしたが、
今回の地震が8.8と聞いて、本当に何が起きるかわからないと感じました。
さて、今回は急遽そんな地震に備える保険についてお伝えしたいと思います。
大型船や家屋が流される様を見て、驚かれたかたも多いと思いますが、その周りで同時に多く流されたのが自動車です。
こんな時保険は適用になるのかと気になったのではないでしょうか?
「車両保険に一般条件で入っているから大丈夫」と思われたかた・・・
答えは「ノー」です
一般条件の車両保険は「オールリスク」と呼ばれることもありますが、
火災保険と同じく、地震・噴火またはこれらによる津波による損害は免責になっているからです。
では今回のような場合、すべて自腹で買い直す事になるのかといいますと、
打つ手は存在します、
車両保険に『地震・噴火・津波危険「車両損害」補償特約』を付保するのです、
この特約は名前の通り、地震や、地震によって起きた津波による損害をカバーするもので、
今回の様な地震の際にはとても役に立つのですが、
普通でも保険料が高くなる一般車両保険なので、
通常はこの特約をつけない契約が多いのが現状です。
注:この特約は2011年3月時点の商品で現在販売されておりません(2011.12.14追記)
(こういう事故があると、多少高くてもと思われる場合が多いですよね・・・(^_^;))
保険料をご紹介すると
トヨタプリウスの場合
通常の一般車両保険付き契約 90,210円
地震特約付き車両保険契約 101,030円
とその差は年間 10,820円で、火災保険に地震保険を付加するよりは割高感は少ないですし途中付帯も可能です、
ご興味のある方は、一度お見積もりをなさってみてはいかがでしょうか。
*文章内の、特約名称・保険料はすべて東京海上日動の商品でご案内いたしました、
また、補償条件は比較の為に、一例をご紹介しています、
実際のご契約の際には、募集人または保険会社に詳細をご確認ください。
オネスト保険サービス(株)のHP(無料相談申し込みもあります)はこちら
http://www.honesthoken.jp
スタッフブログ「正直ホケン通信」はこちら
http://ameblo.jp/honest-h/
今日はパル研究会2月朝食会
ストーリービジョンが経営を変えると言うテーマで
ブレイングループ長谷川嘉哉先生に講演をいただきました。
お話し自体も大変ためになったのですが、
今日衝撃はこれっ!!
朝から強敵でしたf^_^;)
美味しく完食しましたけど・・・
営業時間/
月~金曜 9:00~18:00
土曜日 9:00~12:00
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2011~2012年/2017~2018年
日本代協東海ブロック
企画環境委員長
2013~2018年
岐阜県損害保険代理業協会
副会長
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